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(株)ハウスワンの一尾です。
日本の窓の9割を占めているアルミサッシ。
優れた耐久性を備え、コストパフォーマンスが高いことから、四季のある日本の住宅建築になくてはならない存在になっています。
風雨にさらされたり、厳しい太陽光が照りつけたりしても、割れや歪みが起こることがなく腐食にも強いため、
長期間使用してもメンテナンスを必要とせず、美しい外観を保つことができる、日本ならではの大発明なのです。
しかしアルミサッシにまったく腐食が起こらないというわけではありません。
経年劣化に強く、高い耐久性を誇るとはいえ、実はアルミは意外にも腐食に弱い金属なのです。
この弱点を補うため、アルミサッシは皮膜を作るコーティングが施されています。
お住まいの地域にもよりますが、海から離れた地域でも腐食は避けられません。
台風などの暴風によって、砂や海水が巻き上げられ、雨と一緒にアルミサッシに降り注ぎます。
このとき、細かい砂がアルミサッシの皮膜を傷つけ、その傷口に海水を含んだ雨が侵入して、腐食が起こってしまうのです。
アルミサッシを長持ちさせるポイントは、汚れをためすぎないこと。
腐食は放っておくとどんどん進んでしまうので、年に1~2回、海が近い地域ではもう少し頻度を上げて、年に3~6回は掃除するのがおすすめです。
アルミサッシの掃除に特別な道具を用意する必要はありません。
基本はひたすら水洗いをすること。汚れがひどい場合は、バケツに溜めた水に少量の中性洗剤を混ぜて汚れを洗い流してください。
もし斑点状のサビを表面に発見したら、水で湿らせたジーンズ地などにクリームクレンザーをつけて優しくこすりましょう。
最後に乾拭きでしっかりと水気を取ることをお忘れなく。
特に海が近い地域での塩害による腐食は、著しく外観を損なってしまいます。
定期的にメンテナンスすることをおすすめします。
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(株)ハウスワン 一尾
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