あけましておめでとうございます。
ハウスワンの一尾です。
ご家族皆さんで楽しいお正月を過ごされたことと思います。
日本には古くから門松やしめ縄といった正月飾りを玄関に飾り、新年を迎える風習があります。
最近では家の外の正月飾りを見かけることも少なくなりましたが、室内に小さな鏡餅を飾るご家庭もあるようです。
何気なく飾っている正月飾りですが、意外と意味をご存じない方も多いようですので、ちょっと紹介しましょう。
・門松: 門松にあしらわれている松・竹・梅には意味があります。
松は神様を「祀る(まつる)」につながる幸せを呼び込む木、竹はわずか2~3日で人の背丈ほどに伸びることから生命力の象徴、梅は赤と白でめでたく一年の始まりにふさわしい花とされています。
・しめ縄: しめ縄は稲を編んで作ることから農耕の象徴とされています。
食べることに困らないという意味があり、汚れのない清浄な心を表すウラジロや家が末永く続くことを願うゆずり葉などで飾り付けた縁起の良い正月飾りです。
・鏡餅: 餅は人の身体を表し、それを清らかな心を映す丸い鏡の形にしています。
また丸い形は太陽と月のように光と影を表し、円満に歳を重ねるという意味が込められています。
次に、お正月を過ぎた後のことについて。
縁起物の正月飾りはどのように処分するのがいいか、迷う方もいらっしゃるようですので、片付けについて紹介します。
結論としては、家族とその住まいである家に感謝しつつ、新聞紙などで包んで、丁寧に処分すれば問題ありません。
飾りを外す時期は一般的に小正月(1月15日)とされています。
この小正月の日には、お焚き上げをしている神社やお寺もあると思います。
もしお焚き上げをしている所が近くにあれば、持っていって処分してもらうといいでしょう。
正月は大切な家族の行事正月に限らず、家族で楽しめる行事を作ることは大切です。
温かい家庭を築くにあたって意味があることです。
遠方の学校に下宿しているお子さんや単身赴任のお父さんが帰ってくる時期でもあります。
また、故郷のじいじやばあばが我が子の温かい家庭を見に足を運んでくれるかもしれません。
住まいで飾り付けをするような行事は、正月、桃の節句、端午の節句、七夕まつり、クリスマスくらいでしょう。
中でも、一年の始まりである正月は家族全員で楽しむ大きなきっかけになるでしょう。
一家団欒できるのも正月ならではですから、正月飾りの意味を語らってみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
(株)ハウスワン 一尾
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