ハウスワン 代表ブログ

「水を吸う」か「水を吸わない」か

いつもご覧いただきありがとうございます。

(株)ハウスワンの一尾です。

住まいにはさまざまな素材が使われています。

天井、壁、床、家具などを見渡してみてください。

それぞれ異なる素材で作られていますよね。

お掃除の際には、それぞれの素材の特性を理解して行わないと、かえって汚れを広げてしまいます。

お掃除にとりかかる前に、それぞれの素材の特性を確認しておきましょう。

まず、素材を大別すると、「水を吸う」か「水を吸わない」かのどちらかです。

この違いはお掃除の方法を大きく左右するので、特に重要な特性であると言えます。

お掃除の対象が水を吸うか吸わないかということは、次の方法で確認できます。

といっても簡単で、水滴をお掃除対象の面に落としてみるだけです。

すぐに吸い込まれたら、それは水を吸う素材です。

吸い込まずに水滴が弾かれたら水を吸わない素材です。

壁などで水滴を落とすことが難しい場合は、スポイトやスプレーを使って確認してみましょう。

なぜわざわざ確認することをおすすめするかと言うと、一見木材に見えるものでも、プリント合板のように紙でできている場合があるから注意が必要なのです。

水滴チェックをしてみると、紙、布、木材(素木)、しっくい、皮、土壁などは水を吸う素材であることがわかるでしょう。

これらの素材は水や洗剤を使うとシミの原因になるので、避けてください。

水滴チェックで水を吸わない素材だとわかるものとしては、塩化ビニル、化粧合板、プラスチック、ガラス、金属などがあります。

水を吸わない素材は水や洗剤を使って掃除できますが、洗剤によっては変色する可能性もあるので、使用前に目立たない箇所でテストしてから使用するとよいでしょう。

「よく落ちる」などと銘打って販売されている洗剤をドラッグストアの店頭で見かけますが、すぐに飛びつかずに、まず素材の特性を知ってから、適切な掃除方法を行いましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

(株)ハウスワン 一尾

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