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(株)ハウスワンの一尾です。
初夏のさわやかな風が心地よい好季節となり、街でも半袖を来た人の姿が目立つようになってきました。
田んぼに張られた水がきれいな青空を映し、これから緑の発育の季節ですね。
ところで、新居が完成したらやってみたいこととして「家庭菜園」を挙げられるお施主様が多いようです。
住宅環境にも良い家庭菜園としては、「グリーンカーテン」が挙げられます。
つる性植物で建物を覆い、太陽光を遮ることにより、夏場の建物の温度を下げ、エアコン利用の節約にもつながります。
そこで今回はグリーンカーテンのメリットとデメリットについて考えてみたいと思います。
グリーンカーテンを始めるのは夏が来る前の2~3 カ月が適切です。
寒冷な時期には育ちにくいため、今がちょうど良い季節です。
育てる植物としては、キュウリ、ゴーヤ、つるインゲン、パッションフルーツ、ミニカボチャなどが適しています。
アサガオなどのつる植物もいいでしょう。
グリーンカーテンのメリットは、なんといっても直射日光を遮ってくれることです。
窓や壁を植物で覆うことにより、太陽からの直接的な熱から屋内を保護するカーテンとして機能するわけです。
また、植物は水蒸気を放出します。
その結果、気化熱により周囲の温度を下げてくれるため、外壁の輻射熱も抑える効果があります。
また、グリーンカーテンは、外から部屋の中が見えにくくするのでプライバシーを守ってくれるでしょう。
そして、これが一番重要かもしれませんが、家庭菜園を思う存分楽しめます。
花を楽しんだり、野菜や果物を収穫するのは楽しいですよね。
グリーンカーテンは見た目の涼しさと心地よさをもたらしてくれます。
ただし、グリーンカーテンにもデメリットはあります。
そのひとつは、虫が発生する可能性があるということです。
植物を育てると虫が寄ってくるので、苦手な方は防虫対策が必要になります。
また、プランターや苗、種、土、肥料、支柱やネットなどが必要なので、お金も少しかかりますし、葉が落ちた後の掃除もしなければなりません。
また、メリットである日差しを遮る効果は、部屋が暗くなってしまうというデメリットにもなります。
植物が外壁や配管まで絡まってしまうと、それらの劣化を招いてしまうこともあります。
外壁に届きそうになる前に棚を増やすか、お手入れをして整えておきましょう。
これらのデメリットを踏まえ、計画的にグリーンカーテンを育てれば、自然とともに生活する楽しさを最大限に味わえるでしょう。
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(株)ハウスワン 一尾
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