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(株)ハウスワンの一尾です。
11月に入り、木々の葉が赤や黄色に色づき、街は秋の深まりを感じさせる景色に包まれています。
朝晩の冷え込みも強まり、いよいよ冬の足音が聞こえてきましたね。
寒さが厳しくなる前に、住まいに少し工夫を取り入れることで、家族みんなが快適に冬を過ごせるようになります。
今回は「冬本番に備える住まいの工夫」についてご紹介します。
家の中で最も熱が逃げやすい場所は窓です。
特に単板ガラスの窓は外気の影響を受けやすく、せっかく暖めた空気が外へ逃げてしまいます。
そこでおすすめなのが厚手のカーテンや断熱シートの活用です。
カーテンは床まで届く長さにすると、冷気が室内に流れ込みにくくなります。
さらに、雨戸や内窓を閉めることで二重の空気層が生まれ、断熱効果が高まります。
窓際の工夫だけでも体感温度は大きく変わり、暖房費の節約にもつながります。
そして、冬は空気が乾燥しやすく、風邪やインフルエンザなどの感染症が広がる季節です。
加湿器を使うのはもちろん、洗濯物を室内に干すのも効果的です。
湿度は50~60%を目安に保つと、ウイルスが活動しにくく、肌の乾燥対策にもなります。
また、寒いとつい窓を閉め切ってしまいがちですが、こまめな換気も忘れずに。
1時間に1~2回、数分間でも空気を入れ替えると室内のよどみを防ぎ、結露やカビの発生も抑えられます。
窓を大きく開けるのが難しい場合は、換気扇やサーキュレーターを併用すると効率的です。
ところで、「暖房をつけても足元が冷える…」そんな経験はありませんか?
暖かい空気は上にたまりやすく、床付近はどうしても冷えやすくなります。
そこでおすすめなのが断熱マットやアルミシートをラグやホットカーペットの下に敷く方法です。
床からの熱が逃げにくくなり、少し低めの設定温度でも十分な暖かさを感じられます。
小さなお子さまや高齢の方がいるご家庭では、低温で長時間使用できる暖房器具を選ぶと安心です。
電気代を抑えながら快適な空間を実現できます。
これらから分かるように、寒さ対策を整えた住まいは、体の冷えを防ぐだけでなく、家族の健康を守る大切な役割を果たします。
断熱・加湿・換気の3つを意識することで、室内環境は大きく改善され、風邪予防や疲労の軽減にもつながります。
特に小さなお子さまやご高齢の方にとって、快適な住まいは安心できる居場所となるでしょう。
11月は秋と冬が交わる季節。
紅葉狩りや七五三などの行事を楽しみながら、住まいの冬支度も進めてみてください。
小さな工夫の積み重ねが、寒さを和らげ、家族みんなの笑顔を守る大きな力になります。
どうぞ暖かい冬をお迎えください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
(株)ハウスワン 一尾
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