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(株)ハウスワンの一尾です。
春がまだ浅く寒暖定まらぬ頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
寒かったり暑かったり気温の変化についていけずに体調を崩すこともありますので、十分にお気をつけください。
春の訪れが日に日に増すたびに気になるのが花粉です。
風邪をひいたと思っていたら、実は花粉の季節だったなんて経験ありますよね。
これからは窓を開けて外気を取り入れる機会も増えますが、花粉や、春先特有の強風に舞い上がる土ぼこりには閉口してしまいますね。
改正建築基準法が施行され、新築またはリフォームした住宅は、室内の空気を2時間に1回のペースで入れ換える換気設備の設置が義務づけられています。
ところが、この換気設備は24時間稼働していますので、運転音が気になったり、電気代がもったいなく感じたり、花粉も入ってくるために止めてしまう方も多いようです。
そこで今回は、住宅の給気口のお手入れと換気について考えてみましょう。
給気口のフィルター住宅の空気は、外からは土ぼこりや花粉が入り、室内からはハウスダストが発生して汚れます。
このため、2~3ヶ月に一度は掃除機で給気口のホコリを取り除き、汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤で洗ってからよく乾かすのが理想です。
対応しているフィルターでないと花粉は侵入しますし、健康被害が問題になっているPM2.5(微小粒子物質)も入ります。
PM2.5はスギ花粉の約10分の1という極小の粒子ですから、通常のフィルターでは取り除けません。
ホームセンターに行くと、花粉やPM2.5に対応した給気口交換用フィルターがありますので、取り替えを検討してみましょう。
また、2時間に1回の換気を行うと室内の温度が変化する、熱のロスがあります。
外気が暖かいときに換気すると室内も暖かくなり、外気が冷たければ室温も下がります。
寒暖差の激しい春にはエアコンに負担がかかり、電気代もかさむのです。
そこでおすすめなのが熱交換型換気扇です。
給気と排気を2つのファンで強制的に行い、暑い日には外気を冷やして室内に取り入れ、寒い日には温めて取り入れます。
汚れた空気を排出しながら新鮮な空気を室温に合わせて取り入れるので、換気で室温が大きく変化することがありません。
このように熱交換型換気扇と花粉やPM2.5対応の給気口フィルターを組み合わせれば、熱のロスなく、効率よく24時間換気できます。
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(株)ハウスワン 一尾
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