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(株)ハウスワンの一尾です。
一般的に洗剤は場所や汚れの種類によって使うべきものが異なっています。
たしかに市販されている洗剤を見ると、台所用・住居用・浴室用・トイレ用と場所別に分類されていたり、油汚れ用・カビ取り用と汚れ別に分類されていたりしますよね。
買ってくるように頼まれて、「これじゃない!」と言われてしまった人もいるのではないでしょうか。
でも、実はこれらをすべて揃える必要はありません。
なぜなら、汚れが付いたらすぐに水やお湯で拭けば、ほとんどの汚れは落ちてしまうからです。
つまり、こまめな清掃を心がけていれば、強力な専用洗剤はそれほど必要ないわけです。
また、家族が常にいるご家庭と、昼間は誰も家におらず、夜遅くと休日にしか人がいないご家庭とでは、汚れ具合も違ってくるはずです。
つまり、汚れの状況やお掃除の頻度に合わせて、本当に必要な洗剤だけをチョイスして揃えておくのがベストなのです。
無理していろいろな洗剤を揃えずとも、中性の汎用洗剤さえあれば、十分対応できる場合がほとんどです。
洗剤の種類は、大きく分けると酸性・中性・アルカリ性の3つです。
一般的にアルカリ性の洗剤は強力な油汚れ落としに適しています。
酸性洗剤は、尿石やかなりこびりついた石鹸カスなどに効果的です。
例えばトイレ掃除の際には、こうした酸性・アルカリ性の違いを意識するといいでしょう。
通常の水アカ予防なら中性洗剤で十分ですが、頑固な尿石汚れを落とすには酸性の強力な洗剤がおすすめです。
全般に、まずは刺激の少ない中性洗剤から試し、それでも落ちない時は次に少し強力な酸性やアルカリ性の洗剤を使うなど段階を踏むのが、洗剤選びのコツです。
汚れの状況と、洗剤の材質への影響をしっかり見きわめながら、順番に使い分けていきましょう。
強力すぎる洗剤を素材に合わないところで使うと、かえって傷つけてしまう可能性もあるからです。
洗剤を使ったら必ず水拭きして、洗剤成分を残さないようにしてください。
こまめな清掃と適切な洗剤の使い分けで、きれいな住まいを保てるでしょう。
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(株)ハウスワン 一尾
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